もなかんさつにっき

しょくぶついきもののふしぎをまなぶ

きのこきのこきのこ

ひとつのプランターからきのこが。

それも絶えず次から次へとにょきにょき生えてくる。

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ちょっと手でかきわけてみると…

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あらららら!まだまだ出てくるなこりゃ。

食べられるきのこならいいけど、このただ白…というかクリーム色のシンプルなきのこは素人には判別できそうにないかな。

というか、しないほうがいいな。

 

今ちょうど図書館でこんな本を借りてきてて

 

くう・ねる・のぐそ―自然に「愛」のお返しを

くう・ねる・のぐそ―自然に「愛」のお返しを

 

 ん…?ちょうどって何だ?と思ったかもしれないけど

どんな本かっていうと、長年自然の中で「のぐそ」をし続けている(なんと70年代から今現在まで)という、自称「糞土師」の伊沢正名さんという人の、のぐそにかける思いをつらつらと綴った本。

ここまで聞くと全く読む気にならないかもしれないけど、伊沢さんは生半可な思いでのぐそをしているのではなく、真剣に自然を守るためにされてることなんだな、というのは本を読めばわかる。(でも読んでるとウィットに富んだ文章+ウンコ、ウンコ、ウンコのオンパレードなので笑わずにはいられない…)

伊沢さんは普段はきのこ(菌類)写真家をされていて、たくさんのきのこ写真を撮り続けてきている。きのこはのぐそを分解するのには欠かせない存在で(もちろんその他いろんなものも分解する役目がある)、いかにきのこが素晴らしいかということもこの本の中で語られている。

この本を読んだらきのこに対する意識が変わった。もちろん、うんこに対する想いもね。(笑)

うんこはただの汚いもの、いらないもの ではないんだよね。自然にとっては。

表紙サブタイトルにある 自然に「愛」のお返しを っていうのはそういう意味なんだろうな。(ちなみにタイトルは、人が生きてくのに不可欠な行為は食べることと寝ることとうんこすることだよね、という意味らしい)

こないだタモリ倶楽部にも出演されてたので、興味持たれたら是非見ていただきたいです。(興味持つ人いるかな?)ウィットに富んだ伊沢さんの人柄も良くわかっていただけるはず。

野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念 - withnews(ウィズニュース)

こちらの記事もよかったです。

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