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もなかんさつにっき

しょくぶついきもののふしぎをまなぶ

オオイヌノフグリのフグリ2016

オオイヌノフグリ・イヌフグリ フラサバソウ 種・実

https://www.instagram.com/p/BFUAE0CsR1f/

今年も自宅の野草鉢で育てるオオイヌノフグリがたくさん咲いて、実(ふぐり)もたくさんできた。

https://www.instagram.com/p/BFUAqiXMR3P/

https://www.instagram.com/p/BFUAspLMR3V/

https://www.instagram.com/p/BFT-h2AMRxu/

うんうん、かわいいねぇ。


そして今年気がついたこと…

https://www.instagram.com/p/BFT-lLPMRx3/

右がオオイヌノフグリの実で、

左がオオイヌノフグリによく似てるけど、オオイヌノフグリより小ぶりなお花のフラサバソウの実。同じく野草鉢から採取。

花はフラサバソウの方が小さいのに、実は大きくて丸っこいということを初めて知った。というかフラサバソウの実を初めてみたかも。

私が食いしん坊なせいか、中にあんこが入ったもなかのように見える。。

ちなみにフラサバソウはこんなお花。

https://www.instagram.com/p/BFT_4nwMR1B/

産毛も多めかもね。

ちなみにフラサバソウの由来は、19世紀に日本の植物を採集した生物学者で、フランス人のフランシェとサバチェがこの花を見つけたことから、2人の名前を取ってフラサバソウ になったんだとか。安易だなぁ。


野草鉢のオオイヌノフグリが今年はかなり咲いてくれて、花が終わって実がついたその後の鉢がモジャモジャして見栄えが悪くなったので、手入れするついでに実を全て収穫してみた。

https://www.instagram.com/p/BFUAoNVsR3G/

↓何日か置いてこうなった

https://www.instagram.com/p/BFT-WjcsRxQ/

いくらなんでも多すぎか。

https://www.instagram.com/p/BFT-VYPsRxK/

でもこれだけたくさん採れたんだから、せっかくだから何か調査でもしようかと思い立ち。

ふぐり1つの中に平均いくつ種が入っているのかを、適当な50個のふぐりから調査。

https://www.instagram.com/p/BFT-Z-osRxU/

わざわざこんなことをしてまで…途中で何やってるんだろう自分…と思うほどに。

結果はこう出ました。

11 18 6 10 12 13 13 16 9 7

7 14 8 11 14 12 13 12 12 15

11 12 14 12 10 11 15 13 14 18

10 12 16 13 16 6 6 6 8 12

13 6 17 13 14 10 11 8 7 8

これ全部足して50で割ったら…平均11.5!

つまりひとつのふぐりには平均11.5個の種が含まれているらしいです。

また、中央値は12と出ました。

だからどうしたと言われても何も言えませんが…。

https://www.instagram.com/p/BFT-cQOMRxb/

最後に…これは前々から思ってた事なんだけど。

ふぐりの中にある種の形はなんだか女性器っぽいな…と。ふぐり型の実の中から女性器型の種が出てくるとは…感慨深い。

…最後にこんな下衆い話でゴメンナサイ。

でも下衆いと言えば限りなく下衆いけど、一方で何故そういう形になるのかを考えてみると、やっぱり生物学的に1番合理的な形だとか、もしくは生命における基礎的な形なのでは?なんて思ったりもするわけで、単純に下ネタとして消化するには勿体無いほど奥が深いことなんじゃないかとも思ったりします。。

去年のオオイヌノフグリの実 記事もどうぞ。

オオイヌノフグリのフグリ2015 - もなかんさつにっき 


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