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もなかんさつにっき

しょくぶついきもののふしぎをまなぶ

コモチマンネングサ

多肉植物・サボテン 野草・植物

まだ冬の寒い頃に公園の雑草地帯にてみつけた多肉らしきもの。

 

https://instagram.com/p/yOJfxmhx_z/

乾燥した土にたくさん生えてた。

これはマルバマンネングサのような気がする!それがこんなに生えてる!

こんなのを引っこ抜いて怒られることはまずないだろうし

(どうせ年に数回雑草でボーボーになると草刈りされちゃうし)

ただで多肉をゲットできるならラッキー!

ということで少しだけいただいてきちゃって、育ててみてた。

 

そしたら数日前に花をつけてくれた!

 

https://instagram.com/p/2A5r1uhxxl/

あっ!この花やっぱりマルバマンネングサだ!

でもマルバマンネングサってこんな伸び方するものだったっけ?

と思っていろいろ調べてたら

コモチマンネングサ という種類のものがあることを知った。

 

コモチマンネングサSedum bulbiferum Makino は、道ばたなどでもよく見かける越年草で、この類に共通する多肉植物の姿である。ただ近縁な他種より、全体に間延びした印象がある。名前は茎の葉の付け根にムカゴを生じることによる。

全体に黄緑色でややつやがある。茎は柔らかく多肉質、基部で地表を這い、枝分かれする。茎の先端は斜めからやや立ち上がる。葉はやや間隔を開けてつき、互生、やや薄手の多肉質でさじ状倒披針形、葉柄は区別できない。

花は初夏から咲き、花序は茎の先端にできて枝分かれして集散状、やや平らに開く。花は上に向いて咲き、あまり密集しない。五枚の花弁は細い楕円形で黄色、長さ4-5mm。葯には花粉ができないことが多く、種子ができることもほとんどない。花茎の途中の葉の基部にムカゴができるのが特徴で、ムカゴは新芽のように短い葉が集まった形で、上面は平らになっている。数枚の葉からなり、触れるとぽろりと落ちる。

繁殖はもっぱらムカゴによる。ムカゴは梅雨時に植物体から落ちて、根を下ろすもののそのまま翌年まで過ごし、次の春に活動を始める。

コモチマンネングサ - Wikipedia

 

なるほど。コモチマンネングサかもしれない。

上の写真もよくみるとムカゴがついているのを確認できる。

もう少しウィキを読み進めると…

 

近縁な種には栽培されるものもあり、それらと花の美しさでは極端に差はないが、栽培されることはない。たぶんやや間延びした姿と花数が多くないこと、それに身の回りにあまりに普通なためであろう。

むしろありふれた雑草である。それほど激しく繁茂するものではないが、多肉なので引っこ抜いて積んでおいても枯れず、またムカゴをばらまくので根絶するのは難しい。

コモチマンネングサ - Wikipedia

同じ多肉であることには変わりないのに、かわいそうな扱いだな!

 

 

他にも一昨年あたりの春先に公園の別のスポットにてみつけた多肉らしきもの

これも「○○マンネングサ」だろうと思ってたけど、コモチマンネングサかな?

 

https://instagram.com/p/mZF5mUhxy8/

ちなみにこれも今年の春先に少しだけいただいてきて育ててる。

まだ花はつかない。

 

https://instagram.com/p/1mlOC1Bx0E/

https://instagram.com/p/zW4Zd1hx9G/

そして祖母の家の庭にもマンネングサがたっくさん生えていたので

これも少しいただいてきて育ててる。

計3つのスポットのマンネングサを育ててることになるけど

なんとなくどれもほんのすこし違う種類のようにも感じる。

育った環境や土壌によっても変わってくるんだろうか?

 

それと近くの公園にモリムラマンネングサ地帯があるのを去年見つけて

それももちろんいただいてきて…育ててる。(何回目だ)

f:id:otsumamimonaka:20150218225543p:plain

これがそのモリムラマンネングサ。(過去に載せた写真から)

モリムラマンネングサは苗も普通に販売されてるし、コモチマンネングサとは違って間延びせずプチプチと可愛く育つのでグラウンドカバーとして植えられたりするよう。

 


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