もなかんさつにっき

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ナズナの葉っぱ

ベランダの鉢に自然と生えてきたナズナ。別名ぺんぺん草。

 

https://instagram.com/p/12az3xsR6i/

なにげなく観察してたらおもしろい発見が。

葉っぱの形なんだけど…

 

https://instagram.com/p/12bmA4sR7m/

https://instagram.com/p/12bn3XsR7o/

面白い。なんで食い込んでるの?

食い込んでるって言い方はおかしいかもしれないけど…(他にいい表現が浮かばない…ほんとは何て言うの?)

この食い込みデザインの理由はなんなんだろう?

(自然の造形に理由のないものなどひとつもなくて、必ず何かしらのメリットがあるからその造形になっているっていう私論。)

 

そして葉っぱの上の真ん中から脇芽が出て、花芽をつけるんだね。

それもまたおもしろいなーって思った。

 
…うん、それだけ。
 
せっかくだからナズナについての知識を。
ナズナ学名Capsella bursa-pastoris)とは、アブラナ科ナズナ属越年草。別名ペンペングサぺんぺん草)、シャミセングサ三味線草)。田畑や荒れ地、道端など至るところに生える。ムギ栽培の伝来と共に日本に渡来した史前帰化植物と考えられている

高さは20 - 40cm。花期は2 - 6月。4枚の白い花弁を持つ直径3mmほどの小さな花を多数、花穂に付ける。次々に花を咲かせる無限花序で、下の方で花が終わって種子が形成される間も、先端部では次々とつぼみを形成して開花していく。

果実は特徴のある軍配型で、次第に膨らんで2室に割れて種子を散布する。こぼれ落ちた種子は秋に芽生え、ロゼットで冬を越すが、春に芽を出すこともある、越年草、または一年草である。

名前の由来は、夏になると枯れること、つまり夏無(なつな)から、撫でたいほど可愛い花の意味、撫菜(なでな)からなど、諸説ある。

ぺんぺん草やシャミセングサという別名がよく知られている。「ぺんぺん」は三味線を弾く擬音語で、花の下に付いている果実の形が、三味線の撥(ばち)によく似ている。

英名のShepherd's purseは「羊飼いの財布」の意味で、学名の種小名の語義も同じである。

ナズナ - Wikipedia

へー。「ぺんぺん」が三味線を弾く音のことだったとは知らなかった。

昔よくナズナの種の部分をピーっと取れないように少しはがして、でんでん太鼓のようにして遊んだ(伝わるかな?)けど

そのときに「ぺんぺん」って鳴るからぺんぺん草なんだと思ってた。

三味線の撥っていうのはコレ。

三味線 木バチ 長唄 民謡 (かし)20匁

おぉぉーー!たしかにー!
 

 
 
ちなみにぺんぺん草と聞いて私が思い出すのはこれ。(曲紹介コーナーシリーズ化?…いや、そんなに持ちネタはない)
 

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