もなかんさつにっき

しょくぶついきもののふしぎをまなぶ

ハキダメギク(掃溜菊)

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私のささやかな趣味の一つと言えば、家の外から見つけてきた見たことのない野草や種や実などを持ち帰り、自宅のベランダのお持ち帰り野草専用鉢に植えておく(蒔いておく)こと。
 
かの有名な宮崎駿も同じようなことを趣味としてやっていたらしい。彼の場合は冬の間にどこかの地から土を持ち帰り、それに水をやって自然と何かが生えてくるのを待つ、という方法。この話を聞いたときはさすがだと思った。
 
こないだ借りてきた 雑草と楽しむ庭づくり という本にもそれと似た話が出てきて、本の中ではびっくり鉢 という名前がつけられていた。なので案外こういった趣味の人は少なくないのかもしれない。でも、やる人はなかなかの変人?
 
そして先日お持ち帰りしてきたのがこのハキダメギク。掃溜菊。
発見者の植物学者、牧野富太郎が掃き溜めから見つけたことが由来。これはひどい
 
昔の人は今の人とはセンスが違いすぎるというか、昔の映画や映像などを見てても思うけど昔はなんでこんなに表現が直球なんだろう…(逆に今の表現の仕方が婉曲しすぎなのかな?)
でも私はそのド直球さにシュールを感じ、シュールが好きな私としては昔のセンスがたまらない。懐古趣味なのです。
…でもハキダメギクはやっぱひどいわ。
 
 
 
本の紹介もしておきます
オススメです。
雑草と楽しむ庭づくりーオーガニック・ガーデン・ハンドブック

雑草と楽しむ庭づくりーオーガニック・ガーデン・ハンドブック

 

 

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