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もなかんさつにっき

しょくぶついきもののふしぎをまなぶ

カヤの実

植物

 

http://instagram.com/p/f7QDbkhxzC/

9月半ば ちょうど仙台ジャズフェスがやってた時に西公園で見つけた。見たことなかったから最初はまだ青いうちのどんぐりかと思った。葉っぱだけ見るとメタセコイアみたいな感じだなぁと思った。

わからないので聞いてみたら、イヌガヤではないかと教えていただいた。

更に調べてみて、おそらく実の形からマルミガヤかコツブガヤではないかと思う。

ちなみにイヌガヤはカヤとは全く別の種類で、カヤとは違って役に立たないっていう意味で、ヘボガヤとも呼ばれてるんだって。なんかかわいそう。

 

そしてまた別の日に別の場所でこんな実を拾った。

11/17

 

http://instagram.com/p/gzfKwcBx15/

これも初めて見た。アーモンドかと思った。でもやっぱり違う。

 

 

http://instagram.com/p/gzfnxeBx2V/

たくさん落ちてたのを並べてみた。

最初は柔らかめの皮につつまっているようだ。自然と剥けるみたい。

また聞いてみたら、カヤの実だと教えていただいた。

カヤの実?前に見つけたあの緑の実が時間経つとこうなるの?ってびっくり。

このカヤの実はどの種類なのかはよくわからない。ただ最初の写真のものとは別種類のような。○○ガヤ とかでもないただの「カヤ」かな?

 

カヤ学名Torreya nucifera) は、イチイ科(またはイヌガヤ科カヤ属常緑針葉樹である。

日本の東北地方から屋久島にかけての地域[2]朝鮮半島に分布する。日本では群馬県福島県あたりが北限となる。これらの地域で暖帯林、山地[3]に散生する。

雌雄異株で、幹は直立し樹高は20m、周囲は3mほどに、樹冠は幅の広い円錐形になる。成長は極めて遅いが寿命は長い。耐陰性が強く樹林内部であまり日の当たらないところでも育つことができる。

枝は対生する。側枝は三叉状に伸びる。樹皮は灰褐色から褐色で縦に裂ける。葉の長さは2-3cm、幅は2-3mm、線形で断面は扁平で先端は鋭く尖っており、不用意に触れると指に刺さる場合もある。葉の表面は濃緑色で光沢があり革質で硬く、枝に螺旋状につく。

花期は4−5月頃。雄花は長さ1cmほどの楕円形で、前年に出た葉の付け根につく。雌花は新枝の基部の葉の付け根に2個つくが結実するのは通常そのうち1個のみである。種子は緑色の厚い仮種皮に包まれている。花の咲いた翌年の秋に紫褐色に熟する。

枝の様子などはモミなどに似る。葉先が割れない点で見分けがつく。葉の様子がやや似ているイヌガヤ科イヌガヤは、枝が緑色で、葉が柔らかいのでさわっても痛くない。

カヤの変種、品種として下記ものがある[5]

  • Torreya nucifera カヤ
    • var. nucifera
      • f. igaensis コツブガヤ
      • f. macrosperma ヒダリマキガヤ
      • f. nuda ハダカガヤ
      • f. sphaerica マルミガヤ
    • var. radicans チャボガヤ  

      種子は食用となる。そのままではヤニ臭くアクが強いので数日間アク抜きしたのち煎るか、土に埋め、皮を腐らせてから蒸して食べる。果実から取られる油は食用、灯火用に使われる。また、山梨県では郷土の食品として、実を粒のままにねりこみ、板状に固めた「かやあめ」として、縁日などで販売される。また、カヤの種子は榧実(ひじつ)として漢方に用いられるほか、炒ったものを数十粒食べるとサナダムシの駆除に有効であるといわれる。

      間伐材や枝は燻して蚊を追い払うために使われた。カヤの語源はこの「蚊遣り」に由来するという説がある。

      カヤの実は相撲土俵の鎮め物としても使われている。米、塩、スルメ、昆布、栗とともに、土俵中央部の穴に埋められている。

      引用元:カヤ - Wikipedia

カヤ、イチイ科だって。あの赤い実のイチイと同じ種類なんだ?たしかに葉っぱが似てる。

 サナダムシの駆除ってホントかな?

カヤの実、どんな味がするんだろう。やっぱり香ばしい感じ?

カヤごはんなんてのもあるらしくって、食べてみたい。

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