もなかんさつにっき

しょくぶついきもののふしぎをまなぶ

自宅のヒメフウロ

この子は春先に公園で密かに一輪咲いていたのをおもちかえりしました。
見たことない、知らないお花だったので帰ってからすぐ調べたら、ヒメフウロという名前でした。
別名「シオヤキソウ」で、これは臭いが塩を焼いた感じだかららしいんだけど、
個人的には全然そんなんじゃなくて、もっと臭いと思う…
この臭いはどこかで嗅ぎ覚えがあるなぁ、なんだろう・・・?って記憶を遡ってみて思い出した。
むか〜し漫画家セットみたいなものを買った時についてきた、漫画用の黒インクのにおい!あれだ!
あの独特の臭いがします。かわいいのに臭いです。

ほんとにたった一輪分だけ咲いてたものを持って帰って、小さな鉢植えで育ててたんだけど
いつの間にかこんなに育っちゃいました。

今では毎日のように花を咲かせています。
花は一日で終わりで、次の日にはすぐに散ってしまいます。

この花を見ていると、いつしか見たあの「植物と数学の関係」の動画を思い出します。
この花は他の植物よりも特にそういうものを感じます。
葉っぱの形だとか、広がり方…
太陽が全部の葉にまんべんなく当たるように、しっかり計算されて伸びているのがわかります。
縦に伸びていくというよりも横に広がっていくのが面白いなぁって思います。
そして面白いと思う反面、なんとなく怖さもある。生命の神秘というかなんというか…。

一年草なので、種を収穫しておいたらまた翌年に育てられるね♪
ちなみに、ヒメフウロエキスというのがあるそうで、
老化(しわなど)の予防に効くらしいですよん?

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