もなかんさつにっき

しょくぶついきもののふしぎをまなぶ

蓮を育てるきっかけ

去年charmさんから購入した茶碗蓮。
蕾付きのを買えばすぐにお花を楽しむことができるけど、その分値段も上がる。
花の姿を拝めなくても、初めての蓮の葉は、見るだけで物珍しく、その中でめだかを飼ってみるだけでも楽しめるだろうと思って、初心者用のはじめてのハス栽培セットを買ったのでした。

そもそもなぜ蓮なんかを買ったのかというと、元々その前はめだかさんを育てることにハマっていて、
最初はダイエーの子ども用の夏休み飼育コーナーにて、めだか用の簡易めだか池(プラスチック製)を見つけてそれを軽い気持ちで買って、そこでめだかを飼ってみて、なんか違う、上手くいかないということでそれより大きなめだか鉢(素焼き物)を買って、そこで育てて、今度は物足りなさを感じて、
いろいろ調べて試行錯誤していった結果、『ビオトープ』という言葉に辿り着き、睡蓮鉢の中でめだかを買うのがもしかして環境的に1番良いのでは⁈ と思ったのでした。
なんだか楽しそう、しかも水は足すだけでいいし、餌をやる他はほぼ放置で生き物の小宇宙が出来上がる、なんてわたしには夢のような世界だったのです。

そういうわけで、特にハスに興味があったというわけではなかったのですが、
育てていくうちにハスの魅力にもどんどん惹かれていきました。

ハスの葉は面白い。
はっ水加工(ハスだけに?)になっているんですよね。だから、葉の上に水滴を垂らすと、コロコロと、まるで感情があるかのように動き回る。
葉の模様や、葉脈もまじまじとみると不思議な気持ちになります。

また、蓮の葉が出てくる時はクルッと丸まった状態。
なので横から見ると、上手い具合にハート型になっていたりもします。

これだけ見ても素敵だなぁって思いませんか?
少なくともわたしは十分満足していました。

でも!
いつものように睡蓮鉢を眺めていたわたしは、そこに蕾が生えてきているのを見つけてしまったのでした…

【つづく】

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